御嶽山強力(ごうりき)とは

古くから御嶽では霊山として山岳信仰が盛んで、登拝(登りながら参拝をする)が行われています。その登拝される方々の荷物を持ち案内人をする人は強力と呼ばれてきました。現在は登拝のの強力、登山ガイド、ツアーの添乗員として皆さまをサポートするほか、山の資材運搬(御嶽山では古くから持子「もちこ」と呼びます)の仕事にも従事しています。
いわゆる「ポーター」であり、シェルパ族のような役割をイメージしていただくと分かりやすいかと思います。

御嶽山強力の起源は定かではありませんが、古い記録によれば、1560年(室町時代・永禄3年)に木曾義昌が御嶽山へ登拝し、その記念として御嶽神社に奉納した木額に「強力 弥三郎」の名が記されています(『御嶽の歴史』生駒勘七著、『木曾旧記』『征矢氏旧記』)。

地元メディアに取材していただいた動画はコチラ
御嶽山が霊山と呼ばれる意味、強力の仕事を、ぜひご覧ください

https://youtu.be/D5WE1ae7S6E?feature=shared

コメント

山岳ガイド御嶽山強力 ごうりき をもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む

タイトルとURLをコピーしました